ご結婚により皇籍を離れ、晴れて千家国麿さんの妻「千家典子様」になられました。1億675万円の一時金も支給されることに決まりました。
皇室の9年ぶりとなる結婚式が
出雲大社で行われました。
遅ればせながら報告いたします。
10月5日に
出雲市の出雲大社において
出雲大社の権宮司を務める
千家国麿さんと
高円宮家の次女である典子様は
出雲の市民が祝福する中で
めでたくご結婚なさいましたよ。
この日の結婚式は
出雲大社の拝殿において
出雲大社の古式にのっとった儀式で
行われました。
拝殿において結婚式が行われるのは
はじめてのことらしいです。
ふだんの結婚式は
270畳ほどの大広間で行われており
そこでの結婚式の様子は
経験者の話から伝わってきますが
拝殿での結婚式も場所こそ違え
式次第などは同じだと思われますね。
拝殿で行われるのが初めてという
お二人の結婚式では
典子様のお衣裳は
宮中三殿への拝礼の時と同じような
緋色の小袿(こうちぎ)に
長袴(ながばかま)姿で
髪型はすでに
多くの人が馴染んだ感のある
「おすべらかし姿」の髪でしたね。
初めてとなった拝殿での
結婚式を終えるとご家族御一同は
参道を歩かれました。
先導役を務める宮司の後を
新郎の国麿さんと新婦の典子様が並び
その後ろに国麿さんのご両親と
高円宮久子さまが続いて
ご両家のご家族もそのあとに
連なり祝福に応えておられました。
参道わきでは
この日の晴れ姿を一目見て祝福しようと
駆け付けた出雲市民の喜びの顔が
はちきれんばかりでした。
国麿さんと典子さまはもちろん
ご両家のご家族のみなさんも
笑顔で祝福の声に応えておられましたね。
千家国麿さんの父親は第84代の
出雲国造(いずものくにのみやっこ)で
出雲大社の宮司を務めておられる
千家尊祐さんなんですよね。
典子様の旦那様も
いずれ第85代の出雲の国造として
後を継がれるのでしょう。
お父様の千家尊祐さんが
参道脇で祝福する人たちの中に
ときおり知人を見つけると
おとなりを歩かれる
高円宮久子様にそのつど
ご紹介をなさっていましたね。
参道で出雲市民と報道陣の
祝福を受けた後お二人は
先だって拝殿において
滞りなく二人が結婚式を
終えたことを報告されました。
境内の石段に立たれたお二人は
祝福に駆けつけてくれた人たちに
天照大神様のご加護のもとで
このたび無事に結婚式を
終えたことに感謝し、
これから出雲の町の皆様とともに
末永く幸せに暮らしていきたいと思う
というお話と
これから結婚を機に
素晴らしき家庭をふたりで
築きたいと思っている
と述べられていましたね。
横で国麿さんのお話が
一区切りつくたびに
「わたくしもそのように思っております」
と典子さまも続けられ夫唱婦随ぶりを
早くも発揮されていましたよ。
正直なお声として
「御儀式(結婚式)が滞りなく済みまして
ほっとしております」
との感想を述べられていました。
それはそうでしょうね。
女性にとっては(基本的に)
一世一代の晴れ舞台ですもんね!
典子さまは
このあと代理人を務める職員が
婚姻届を出雲市役所に提出して
正式に出雲市民になられました
併せて皇統譜からも
除籍手続きが行われて
一般人「千家典子」様が
誕生いたしましたよ。
1億675万円の一時金支給!その使い道はどうなる?
典子さまには
皇籍を離れることで
1億675万円の一時金が
国から支給されますが
この一時金は一般人となっても
皇室の品位を保つために
使われるお金になっています。
一時金の使い道としては
このあとのお姉さまの承子さまや
絢子さまの結婚式のドレスや宝飾品を
自弁で賄う必要も出てきますよね。
そういった皇室関係者との交際費が
主な使用目的になると思いますが
使用目的は別に制限はなくて
自由に典子さまが使えるお金に
なっていますよ。
ご自分の教養のためだったり
好きなように使っていいんですよね。
皇族だったものが生活苦で
パート勤務をしたりすることが
無いようにという配慮もあるわけです。
まぁ一時金の使い道は
ともかくとして
皇室にも縁のある出雲の町で
一般人となられた典子さまは
新生活をスタートされることに。
結婚式後の予定はと言うと
6日に松江市内のホテルで
300人規模の披露宴が行われました。
8日には都内のホテルで安倍首相や
皇太子ご夫妻ら皇族方を中心に
ご出席されての晩さん会が催されます。
そのあともお二人は新婚旅行には
行かれないそうです。
千家国麿さんと典子様の新婚生活は実家での同居暮らしでスタート!
新婚生活はこのまま
国麿さんの実家でご両親と
同居なさることになるようですね。
同居される実家は
歴史ある家系を物語る立派なお屋敷です。
ここで典子さまと国麿さんの
新婚生活がスタートすることになっています。
皇室のしきたりと一般人との
常識とは、そのへだたりが
大きいとは思うけど
夫である千家国麿さんの
家柄じたいが
皇室が祖先として崇めている
天照大神(あまてらすおおみかみ)の
第二子の末裔とみなされており
その第二子の
天穂日命(あめのほひ)が
祖先といわれている
由緒正しい家柄なんですよね。
なので一般人といっても
千家家は高い格式を誇る家柄で
皇室とも近い格式をもっている
ご家庭なんじゃないでしょうかね?
いずれにしろ
ご結婚されたお二人を眺めていると
仲睦まじい様子がうかがえて
大丈夫でしょう!
と太鼓判を押したくなるくらいです。
どんなに間違ったとしても
「ブラック家庭」には縁遠いでしょう!
ということで
ご結婚が滞りなく終了して
高円宮典子様は「千家典子」さまに
なられましたよ!
という記事でした。
それではまた。